ESOのビルド際に、先行している海外版の情報は非常に参考になるのは確かなのですが・・・
ぶっちゃけ、他人のビルドを真似しても何故そうしているのかを理解していないと決して強くはならない。


最近は、グループダンジョンでドロップセット装備を揃えやすくなった為、セット効果の組み合わせ等を試行錯誤しながら楽しんでいる方たちも多いと思います。


私も色々な組み合わせを考えてビルド設計しているのですが、その時によく耳にするのが「あれが強いらしい」等の情報。
某巨大掲示板等でも挙げられている情報を仕入れているわけですが、まぁ確かに強いです。


だけど・・・。何処が強いのかわかっていないと逆に弱くなってしまいます。


当然ながら、ビルドを自分で考えて作っている方々は目にして自分のビルドへの導入を検討したりしているのですが・・・
それでも、他のセット装備に焦点を当てているのは、自分のプレイスタイルや主力スキル等の相性で性能を引き出せないと判断したからなんですよね。

クラススキル中心のビルドに武器スキルで発動するセット装備は意味が無いですし、DOTで発動するタイプのセット効果に直接ダメージスキルは意味が無い。

ビルドコンセプトやスキルの種類やスキルの連打回数とセット装備の発動率の比較等は最低でもしてから採用していく必要があると思いますが、この辺りの考え方はメイン武器選びにも関わってきます。



さて、ここからがようやく本題です。

武器と言えば二刀流を推す人がいますが、この武器の強みと弱み等をちゃんと理解していないと、強いと噂の二刀流を選んだのに全く強くない・・・等の残念な結果になってしまいます。 

ability_weapon_016


では、大人気の二刀流の長所ですが、一番の特徴は武器を二本持つことで得られる最高の攻撃力と装備部位が1つ増えることによるセット効果の追加です。
この利点は非常に大きいのですが、逆に弱みとしては、 優秀なアクティブスキルが少ないのと、パッシブが二刀流のアビリティに対してしか効果が無いモノが多く、元々スタミナ依存の武器の為攻撃力は高いがマジカビルドではパッシブの恩恵を受けにくい。

まぁそれでも最高の攻撃力なら二刀流が最強でしょ。と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一番攻撃力が低い武器と二刀流の差は、実際の所350ほどしかありません。

高攻撃力のスキル等、例えばアッパーカットで比較すれば、攻撃力350の差をダメージに置き換えると500ほどダメージが上昇する事になります。


この500を取るか、他の武器の長所やパッシブ効果を取るかは、自分のビルド次第というわけですね。



個人的感想ですが、当然ビルドによるという前提は置いておいて、二刀流の攻撃力上昇の恩恵って過剰に意識するほどでも無いかなと思っています。

5セット2セット5セットの組み合わせは剣&盾でも可能ですし、剣&盾のパッシブアビリティはどのビルドでも全て効果を発揮できます。
更に、盾には1000近い付呪を付ける事が可能ですので、攻撃力100程度の上昇を見込めるという考え方もできます。


現在、私のマジカビルドは二刀流&回復の杖を止めて、剣盾&攻撃の杖の組み合わせにしていますが、DPSの低下は殆ど見られていない所か、1戦闘あたりの安定感が増し、逆にDPSは上がったりしています。


ビルドを考える際、武器の選択は非常に悩むところですが、目に見えやすい数値に惑わされずに総合的な強さを考慮して選択していくと良いと思います。